PD対応 ミニマルだけどハイコスパ USB Type-C対応の RAVPOWER 90w 充電器

PD対応 ミニマルだけどハイコスパ USB Type-C対応の RAVPOWER 90w 充電器

最高の充電器見つけました!

 

僕は現在、会社支給のMacBook Pro 15インチを使用しています。
画面も大きく、いろんなアプリ立ち上げるので非充電で作業ということは考えられません。。

だから充電器は必携なんですが、嫌なんですよ。
純正の充電器って重いし大きいじゃないですか。(文句)

 

でも家にある充電器じゃiPadしか充電できないし、87wを賄えるものがなく、、、
でもあの大きさでかばんを圧迫したくない(思いし)

 

と!いうことで、新しく充電器を買いました〜!

これが最高の充電器

それがこちら、今とっても有名 RAVPOWER さんの90w対応充電器です。
※LOVEではありません。

 

今回購入に至ったポイントは4つ!

・PD給電に対応している
・Type-Cでの接続が可能
・出力が2ポートある
・純正より小さい

61wで1ポートのものと迷いましたが、新しく買うMacBook Pro 13インチとiPad Proを同時に充電できたほうがスペース的にいいかなと、2ポートのこちらにしました。

61w1ポートバージョンはこちら↓


 

では開封します

同梱物はこんな感じです。

左から、 箱 本体 USB Type-C ケーブル 取り扱い説明書 となっております。

 

MacBook Pro 15インチ の87w純正の充電器と比較するとこんな感じです。

 

出力はRAVPOWERの方が大きいのにサイズがひとまわり小さいなんてほんとに素敵!

 

なんとなく手にも乗せてみます。

どうですかこのサイズ感。小さいおにぎりみたいでしょう(??)

光沢のないマットな仕上がりですね。はい。
言ってみたかっただけです。

購入を決めた理由

最初にも記載しましたが、この商品を購入するに至った理由4つを少し細かく書いていこうと思います。

PD対応

Power Deliveryは、複数のデバイスを接続した場合に接続デバイスの数や種類を自動的に認識して、それぞれに最適な出力で同時に急速充電してくれる機能のことです。

僕はiPadと、これからお迎えするMacBook Proを同時に充電でき、かつ会社支給の15インチも充電できるという 3 in 1 でつかえる取り回しのよさにひかれました。

Type-C端子である

最近ではType-c端子の製品がどんどん増え、その内全国で共通化されるのではと思うくらいです。(なんならされてほしい)
余談ですが、今使っているスマホはアンドロイドです。
端子がライトニングでなければiPhoneにしたかった、、!

手持の機器がType-Cで統一出来てきているので、余計なケーブルを増やさずに充電まわりをスッキリさせることができるので、とても期待しています。

2ポート出力できる

元々MacBookとiPadを一つの充電器で賄うことができれば、コンセント周りがスッキリするよなあと思い購入を検討していました。

iPadの充電器は横に広いし、MacBookのは縦に長くて重いし、、

その二つが一つにまとまるって考えたら最高かと。

純正より小さい

何よりこれがかなり大きく影響しました。

支給のMacBookを持ち帰る際、いつも手にとって「重たいなあ」「一台充電するだけなのになあ」って思ってたんです。

それがひと回り小さくなって、よりパワフルなんて、、純正品には戻れないかも。笑

 

このサイズを実現できたのは

窒化ガリウム(GaN)を素材として使用しているからだそうです。

シリコン半導体に比べて、優れた耐圧性と電力効率を備えたGaN(窒化ガリウム)を世界に先駆けて高出力のUSB急速充電器に採用し、出力量が多くても発熱を抑えられ、ノートPCを充電できる充電器をスマートフォン充電器のサイズまで軽量化を実現しました。

だそうです。
難しいことはわかりませんが、新しい素材を採用したことで、このサイズ・パフォーマンスを実現できているということなんですね。

まとめ

「充電器を買う」という事をあまりしてこなかった人間ですが、これは本当に買って良かったなあと思います。

より持ち物も充電環境もコンパクトになって、配線の少ない環境を実現できそうです。

しかも¥5,999というお得プライス!(購入当時)

別に充電器なんて別で買わなくても…。
って思ってましたが、これは買うべき!

 


 

最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。